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山行記録

  • 2024年2月24日
  • 2024年2月24日

大倉尾根をピストン 尊仏山荘に宿泊

塔ノ岳のというより丹沢のメインストリートとも言えそうな大倉尾根、通称バカ尾根を登り尊仏山荘に宿泊してきました。塔ノ岳は日帰り登山で人気の山ですが、山頂から眺める夜景や日の出は素晴らしくそれを期待して宿泊しましたがあいにくの天気で展望はゼロという悲しい […]

  • 2023年9月17日
  • 2023年9月17日

前穂高岳 重太郎新道をピストン

穂高と名の付く山は奥穂、北穂、西穂、前穂と4座あります。前穂高岳のみは西穂から奥穂、北穂へ続く主稜線からずれた位置にあるため、それらの山並みを一望できる絶景スポットです。アルパインクライマーにとっても人気の山ですね。 9月の中旬に上高地にある小梨平の […]

  • 2023年9月4日
  • 2024年3月1日

北穂高から涸沢岳を経て奥穂高岳へ

涸沢といえば涸沢カールを連想しますが、涸沢岳という山もあります。奥穂高岳と北穂高岳に挟まれなんとなく存在感が薄く、山頂もそっけない感じの山なのですが、涸沢岳と北穂を結ぶルート上にはクサリや梯子が所々に出現し中々スリルに満ちています。 8月の下旬に涸沢 […]

  • 2023年7月15日
  • 2023年7月15日

蓼科山頂ヒュッテに宿泊し北横岳へ

立科山は八ヶ岳連峰の最北端に位置する独立峰で諏訪富士とも呼ばれています。標高は2531メートルで頂上はゴロゴロとした岩で覆われており、蓼科神社の奥宮が祀られています。 八ヶ岳の端っこにあるためかやや地味な存在の蓼科山ですが、諏訪富士の異名のとおり円錐 […]

  • 2023年6月23日
  • 2023年10月27日

金峰山に登り金峰山小屋へ宿泊

奥秩父の盟主ともいわれる金峰山は標高2599メートルを誇り別名を甲州御岳山ともいわれます。また金峰山の読み方ですが山梨側では「きんぷさん」、長野側では「きんぽうさん」と呼ばれますが、一般的にはきんぷさんの方がメジャーな読み方です。 金峰山の一番楽なル […]

  • 2023年6月1日
  • 2023年6月1日

大菩薩峠から牛の寝通りを経て小菅へ

大菩薩嶺は危険個所がほとんどなく、さほど長くないコースタイムで展望の開けた稜線歩きが可能なので、天気の良い週末には登山者でにぎわう人気の山です。そのためか比較的年齢層の高い登山者が多く見られます。また登山初心者に紹介したり、一緒に行ったりするのにもお […]

  • 2023年4月28日
  • 2023年4月28日

赤城山 黒檜山から駒ヶ岳、篭山を縦走

赤城山は妙義山や榛名山とともに群馬を代表する山で、その3つをまとめて上毛三山と呼ばれています。浅間山は長野と群馬の県境を跨いでいるので漏れてしまったのでしょうか。 そんな赤城山は日帰り登山の対象としてはうってつけで縦横に登山道が張り巡らされています。 […]

  • 2022年8月28日
  • 2023年4月25日

折立から雲ノ平を経て新穂高温泉へ

雲ノ平は北アルプスの最深部に位置し、日本最後の秘境なんて呼ばれたりします。個人的には最後の秘境といわれると、アプローチの困難さから何となく南アルプスの南部あたりにありそうなイメージがするのですが、雲ノ平も日帰り登山は現実的ではありません。 そんな雲ノ […]

  • 2022年7月31日
  • 2023年4月25日

白馬岳 栂池から小蓮華山を経由し猿倉へ

白馬岳は北アルプスの後立山連峰に位置し標高は2932メートルです。白馬岳への登頂は今回3回目で、以前は2回とも白馬岳頂上宿舎でのテント泊でした。白馬岳へのルートはいくつもありますが、今回選んだのは栂池から小蓮華山経由で白馬岳山荘へ宿泊し、大雪渓を通っ […]

  • 2022年7月2日
  • 2023年5月31日

燕岳 合戦尾根をピストン

燕岳は標高2763メートルを誇り、北アルプスの女王とも呼ばれています。白い花崗岩からなる燕岳は周辺に点在するイルカ岩、めがね岩、ゴリラ岩をはじめとする奇岩が特徴的です。北アルプス入門編の山としても人気で多くの登山者に親しまれています。 また抜群のホス […]

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