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山行記録

  • 2022年5月30日
  • 2022年6月2日

西穂山荘に宿泊し西穂高岳に登る

穂高連邦の一角を担う西穂高岳は北アルプスの南部に位置しており標高は2909mです。西穂高に登ったのは今回で2回目で前回は2018年4月上旬だったのですが、その時はまだ雪が十分残っており雪山登山の装備でした。ですが5月下旬の今回はピッケルや前爪のあるア […]

  • 2022年4月27日
  • 2022年5月28日

迦葉山から尼ヶ禿山

今年(2022年)は7年に一度の御柱祭とあって4月中は八ヶ岳の山小屋はあまり営業していないと、宿泊の予約をいれようと電話した際にとある小屋のスタッフが話してました。北アルプスも考えたのですが、ソロで行くし数か月登山をご無沙汰していたのでもう少し難易度 […]

  • 2021年12月18日
  • 2023年4月25日

菅平牧場から根子岳へ

12月に入り日帰りの雪山登山で混んで居なさそうな山として目をつけたのは四阿山でした。根子岳を経由して四阿山をピストンし中四阿経由で下山というコース。公共交通機関を使う身としては常にバスの出発時間という縛りがあるのですが、山と高原地図で確認したところさ […]

  • 2021年10月31日
  • 2023年4月25日

安達太良山登頂後くろがね小屋へ宿泊

安達太良山は磐梯山とともに福島県を代表する山として親しまれています。今回その中腹に位置するくろがね小屋に2021年10月に宿泊してきました。 アルプスや八ヶ岳と比べ東北地方での有人小屋は数が少なく貴重な存在です。しかもくろがね小屋は通年営業で温泉もあ […]

  • 2021年7月17日
  • 2023年2月16日

千曲川源流コースから甲武信ヶ岳へ

甲州、武州、信州にまたがる標高2475mの甲武信ヶ岳。数ある山の名前の中でもピカ一の字面のカッコよさ。すぐ近くの三宝山は2483mでこちらの方が少しだけ標高が高いのですが、その存在感と知名度において甲武信ヶ岳に軍配が上がります。 甲武信ヶ岳といえばシ […]

  • 2021年4月2日
  • 2023年9月20日

谷川岳天神尾根

群馬県と新潟県の境に位置する谷川岳。日本海側と太平洋側の分水嶺に位置します。3月も下旬になるとさすがに厳冬期の厳しさも収まり、油断厳禁ではありますが難易度も徐々に下がります。 とはいえ谷川岳登山指導センターによると雪崩や踏み抜きが多発しており、天候の […]

  • 2020年10月2日
  • 2023年9月20日

赤岳から天狗岳へ縦走 赤岳山荘と根石岳山荘に宿泊

赤岳から天狗岳へのルートは八ヶ岳のメインストリートとも言えますが、ここ数年ご無沙汰でした。9月の下旬に赤岳から天狗岳を経由して麦草峠まで縦走してきました。 今回美濃戸から登り始めるのも久しぶりでした。休みの日の朝まで仕事なので登山口から歩いて1時間の […]

  • 2020年9月12日
  • 2023年9月20日

焼岳小屋に宿泊し焼岳から新穂高ロープウェイへ

上高地の手前に位置する標高2455mの焼岳は現在活動中の活火山で、北峰と南峰を持つ双耳峰です。南峰は立ち入り禁止になっているので登頂できるのは北峰となります。 日帰り登山も可能な焼岳ですが、山間に建つ焼岳小屋には以前から興味もあったので宿泊してきまし […]

  • 2019年9月17日
  • 2023年9月20日

双六小屋でテント泊 新穂高から三俣蓮華岳と双六岳を登る

双六小屋は裏銀座コースの途中にある人気の山小屋です。収容人数は約200名でテントは60張ほどのスペースがあります。小屋の前からは鷲羽岳を眺められ、雲ノ平の行き帰りに中継点として利用できる場所にあります。9月の連休にテント泊で登ってきました。 新穂高温 […]

  • 2019年8月23日
  • 2023年9月20日

御嶽山 中の湯から登り五の池小屋に宿泊

2014年の噴火がまだ記憶に新しい御嶽山ですが、2018年に山頂付近の規制が一部解除されたのを機に初めて登ってきました。 御嶽山は長野県と岐阜県に跨る独立峰であり、山岳信仰の山として知られています。そのため山の至る所で行者像や石碑が見られ、山頂部の頂 […]

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