• 2023年9月4日
  • 2024年3月1日

北穂高から涸沢岳を経て奥穂高岳へ

涸沢といえば涸沢カールを連想しますが、涸沢岳という山もあります。奥穂高岳と北穂高岳に挟まれなんとなく存在感が薄く、山頂もそっけない感じの山なのですが、涸沢岳と北穂を結ぶルート上にはクサリや梯子が所々に出現し中々スリルに満ちています。 8月の下旬に涸沢 […]

  • 2023年7月15日
  • 2024年4月18日

蓼科山頂ヒュッテに宿泊し北横岳へ

立科山は八ヶ岳連峰の最北端に位置する独立峰で諏訪富士とも呼ばれています。標高は2531メートルで頂上はゴロゴロとした岩で覆われており、蓼科神社の奥宮が祀られています。 八ヶ岳の端っこにあるためかやや地味な存在の蓼科山ですが、諏訪富士の異名のとおり円錐 […]

  • 2023年6月23日
  • 2023年10月27日

金峰山に登り金峰山小屋へ宿泊

奥秩父の盟主ともいわれる金峰山は標高2599メートルを誇り別名を甲州御岳山ともいわれます。また金峰山の読み方ですが山梨側では「きんぷさん」、長野側では「きんぽうさん」と呼ばれますが、一般的にはきんぷさんの方がメジャーな読み方です。 金峰山の一番楽なル […]

  • 2023年6月6日
  • 2024年3月15日

雨の日の登山に便利なアイテム

登山をやっていると年に何回かは雨に遭遇します。たとえ天気予報で晴れだったとしても、山の天気は変わりやすく突然の雨を想定外にはできません。雨が降っていれば登山道のコンディションは当然悪化しますし、圧倒的に行動も不便であまり良いことはありません。 なによ […]

  • 2023年6月1日
  • 2023年6月1日

大菩薩峠から牛の寝通りを経て小菅へ

大菩薩嶺は危険個所がほとんどなく、さほど長くないコースタイムで展望の開けた稜線歩きが可能なので、天気の良い週末には登山者でにぎわう人気の山です。そのためか比較的年齢層の高い登山者が多く見られます。また登山初心者に紹介したり、一緒に行ったりするのにもお […]

  • 2023年5月21日
  • 2023年6月19日

梅雨の登山の心掛け【初心者向け】

毎年やって来る梅雨。梅雨が好きという人はあんまりいませんよね。過ごしやすい5月はあっという間に過ぎてしまい、だんだんと雨の日が多くなり、湿度も上る梅雨の季節がやってきます 1年のうちでもっとも嫌われている季節は冬だそうですが、嫌いな月といわれれば梅雨 […]

  • 2023年4月28日
  • 2024年6月12日

赤城山 黒檜山から駒ヶ岳、篭山へ

赤城山は妙義山や榛名山とともに群馬を代表する山で、その3つをまとめて上毛三山と呼ばれています。浅間山は長野と群馬の県境を跨いでいるので漏れてしまったのでしょうか。 そんな赤城山は日帰り登山の対象としてはうってつけで縦横に登山道が張り巡らされています。 […]

  • 2023年3月7日
  • 2023年4月30日

登山口からなるべく早くスタートするための準備【超初心者向け】

登山は早出早着が基本と言われています。これは初心者でもベテランでも同じです。どんなに経験を積んだとしても遅く出発してもよいというワケにはいきません。早めに出発して、遅くならないうちに目的地に到着するのには理由があります。 早めの出発はとても重要です。 […]

  • 2023年1月24日
  • 2024年5月26日

登山前日にやること【超初心者向け】

登山を成功させるための第一歩はまず前日までに準備がきちんとできたかどうかです。登山というスポーツはなにかとリスクが高いアクティビティなので事前の準備はとても重要です。思い付きや勢いで行うのはもっての外です。 登山を安全にかつ楽しく行うには必要な道具を […]

  • 2022年12月3日
  • 2024年5月26日

冬山でのスマホのバッテリー消費問題解決法

冬山登山での問題のひとつがスマホのバッテリーの減りが早いこと。油断しているとあっという間に残量があとわずかになっていることも。もし雪山で道迷いになったときスマホのバッテリーがダウンしてGPSが使えなくなったらかなりあせりますよね。いろいろと条件の厳し […]

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