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山小屋

  • 2024年2月24日
  • 2024年2月24日

大倉尾根をピストン 尊仏山荘に宿泊

塔ノ岳のというより丹沢のメインストリートとも言えそうな大倉尾根、通称バカ尾根を登り尊仏山荘に宿泊してきました。塔ノ岳は日帰り登山で人気の山ですが、山頂から眺める夜景や日の出は素晴らしくそれを期待して宿泊しましたがあいにくの天気で展望はゼロという悲しい […]

  • 2023年7月15日
  • 2024年4月18日

蓼科山頂ヒュッテに宿泊し北横岳へ

立科山は八ヶ岳連峰の最北端に位置する独立峰で諏訪富士とも呼ばれています。標高は2531メートルで頂上はゴロゴロとした岩で覆われており、蓼科神社の奥宮が祀られています。 八ヶ岳の端っこにあるためかやや地味な存在の蓼科山ですが、諏訪富士の異名のとおり円錐 […]

  • 2023年6月23日
  • 2023年10月27日

金峰山に登り金峰山小屋へ宿泊

奥秩父の盟主ともいわれる金峰山は標高2599メートルを誇り別名を甲州御岳山ともいわれます。また金峰山の読み方ですが山梨側では「きんぷさん」、長野側では「きんぽうさん」と呼ばれますが、一般的にはきんぷさんの方がメジャーな読み方です。 金峰山の一番楽なル […]

  • 2022年8月28日
  • 2023年4月25日

折立から雲ノ平を経て新穂高温泉へ

雲ノ平は北アルプスの最深部に位置し、日本最後の秘境なんて呼ばれたりします。個人的には最後の秘境といわれると、アプローチの困難さから何となく南アルプスの南部あたりにありそうなイメージがするのですが、雲ノ平も日帰り登山は現実的ではありません。 そんな雲ノ […]

  • 2022年7月31日
  • 2023年4月25日

白馬岳 栂池から小蓮華山を経由し猿倉へ

白馬岳は北アルプスの後立山連峰に位置し標高は2932メートルです。白馬岳への登頂は今回3回目で、以前は2回とも白馬岳頂上宿舎でのテント泊でした。白馬岳へのルートはいくつもありますが、今回選んだのは栂池から小蓮華山経由で白馬岳山荘へ宿泊し、大雪渓を通っ […]

  • 2022年5月30日
  • 2022年6月2日

西穂山荘に宿泊し西穂高岳に登る

穂高連邦の一角を担う西穂高岳は北アルプスの南部に位置しており標高は2909mです。西穂高に登ったのは今回で2回目で前回は2018年4月上旬だったのですが、その時はまだ雪が十分残っており雪山登山の装備でした。ですが5月下旬の今回はピッケルや前爪のあるア […]

  • 2021年10月31日
  • 2023年4月25日

安達太良山登頂後くろがね小屋へ宿泊

安達太良山は磐梯山とともに福島県を代表する山として親しまれています。今回その中腹に位置するくろがね小屋に2021年10月に宿泊してきました。 アルプスや八ヶ岳と比べ東北地方での有人小屋は数が少なく貴重な存在です。しかもくろがね小屋は通年営業で温泉もあ […]

  • 2021年7月17日
  • 2023年2月16日

千曲川源流コースから甲武信ヶ岳へ

甲州、武州、信州にまたがる標高2475mの甲武信ヶ岳。数ある山の名前の中でもピカ一の字面のカッコよさ。すぐ近くの三宝山は2483mでこちらの方が少しだけ標高が高いのですが、その存在感と知名度において甲武信ヶ岳に軍配が上がります。 甲武信ヶ岳といえばシ […]

  • 2020年10月2日
  • 2023年9月20日

赤岳から天狗岳へ縦走 赤岳山荘と根石岳山荘に宿泊

赤岳から天狗岳へのルートは八ヶ岳のメインストリートとも言えますが、ここ数年ご無沙汰でした。9月の下旬に赤岳から天狗岳を経由して麦草峠まで縦走してきました。 今回美濃戸から登り始めるのも久しぶりでした。休みの日の朝まで仕事なので登山口から歩いて1時間の […]

  • 2020年9月12日
  • 2023年9月20日

焼岳小屋に宿泊し焼岳から新穂高ロープウェイへ

上高地の手前に位置する標高2455mの焼岳は現在活動中の活火山で、北峰と南峰を持つ双耳峰です。南峰は立ち入り禁止になっているので登頂できるのは北峰となります。 日帰り登山も可能な焼岳ですが、山間に建つ焼岳小屋には以前から興味もあったので宿泊してきまし […]

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