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2023年

  • 2023年11月25日
  • 2023年12月28日

登山中は面倒くさいことでもサボらない【初心者向け】

登山中は面倒に思うことでも手を抜いてはいけません。些細なことが事故やトラブルの元になる可能性があります。ウェアの着脱や時間の確認などついつい面倒だからといって疎かにしているとミスを犯す遠因にもなりかねませんし、取返しのつかない事態になる可能性もありま […]

  • 2023年10月13日
  • 2024年4月9日

登山の防寒着はフリースとダウンどちらが良いのか

登山の防寒着として代表的なウェアのフリースとダウンジャケット。ともに肌寒い季節から真冬まで頼りになるありがたい存在ですが、登山で使用するならどちらが良いのでしょうか? 経験が浅いうちは迷いますし、どっちでもいいのかなと思うかもしれませんね。 正解は状 […]

  • 2023年9月17日
  • 2023年9月17日

前穂高岳 重太郎新道をピストン

穂高と名の付く山は奥穂、北穂、西穂、前穂と4座あります。前穂高岳のみは西穂から奥穂、北穂へ続く主稜線からずれた位置にあるため、それらの山並みを一望できる絶景スポットです。アルパインクライマーにとっても人気の山ですね。 9月の中旬に上高地にある小梨平の […]

  • 2023年9月10日
  • 2023年9月10日

秋山登山の注意点 リスクや装備を把握しよう【初心者向け】

秋と言えば夏のツラい暑さも一段落して過ごしやすくなり、食べ物がおいしい季節。山では紅葉が始まり赤や黄色を始めとした見事なコントラストに彩られた美しい景色が広がります。夏には悩まされた虫も少なくなるのもうれしいですよね。 そんな紅葉に誘われて気持ちは山 […]

  • 2023年9月4日
  • 2024年3月1日

北穂高から涸沢岳を経て奥穂高岳へ

涸沢といえば涸沢カールを連想しますが、涸沢岳という山もあります。奥穂高岳と北穂高岳に挟まれなんとなく存在感が薄く、山頂もそっけない感じの山なのですが、涸沢岳と北穂を結ぶルート上にはクサリや梯子が所々に出現し中々スリルに満ちています。 8月の下旬に涸沢 […]

  • 2023年7月15日
  • 2024年4月18日

蓼科山頂ヒュッテに宿泊し北横岳へ

立科山は八ヶ岳連峰の最北端に位置する独立峰で諏訪富士とも呼ばれています。標高は2531メートルで頂上はゴロゴロとした岩で覆われており、蓼科神社の奥宮が祀られています。 八ヶ岳の端っこにあるためかやや地味な存在の蓼科山ですが、諏訪富士の異名のとおり円錐 […]

  • 2023年6月23日
  • 2023年10月27日

金峰山に登り金峰山小屋へ宿泊

奥秩父の盟主ともいわれる金峰山は標高2599メートルを誇り別名を甲州御岳山ともいわれます。また金峰山の読み方ですが山梨側では「きんぷさん」、長野側では「きんぽうさん」と呼ばれますが、一般的にはきんぷさんの方がメジャーな読み方です。 金峰山の一番楽なル […]

  • 2023年6月6日
  • 2024年3月15日

雨の日の登山に便利なアイテム

登山をやっていると年に何回かは雨に遭遇します。たとえ天気予報で晴れだったとしても、山の天気は変わりやすく突然の雨を想定外にはできません。雨が降っていれば登山道のコンディションは当然悪化しますし、圧倒的に行動も不便であまり良いことはありません。 なによ […]

  • 2023年6月1日
  • 2023年6月1日

大菩薩峠から牛の寝通りを経て小菅へ

大菩薩嶺は危険個所がほとんどなく、さほど長くないコースタイムで展望の開けた稜線歩きが可能なので、天気の良い週末には登山者でにぎわう人気の山です。そのためか比較的年齢層の高い登山者が多く見られます。また登山初心者に紹介したり、一緒に行ったりするのにもお […]

  • 2023年5月21日
  • 2023年6月19日

梅雨の登山の心掛け【初心者向け】

毎年やって来る梅雨。梅雨が好きという人はあんまりいませんよね。過ごしやすい5月はあっという間に過ぎてしまい、だんだんと雨の日が多くなり、湿度も上る梅雨の季節がやってきます 1年のうちでもっとも嫌われている季節は冬だそうですが、嫌いな月といわれれば梅雨 […]

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